屈斜路湖へ釣りに行くならぜひ見てもらいたいおすすめ絶景スポット6選!

美幌峠からの眺め おすすめスポット

今回は屈斜路湖への釣行を考えている遠征組アングラーの方に、現地で是非とも見てもらいたいおすすめの絶景スポットを紹介させて頂きます。

おそらく遠征の一番の目的は釣りだと思いますので、釣り以外のことに割ける時間というのはそれほど多くはないと思います。

ですので、今回紹介するのは車で片道30分程度で行くことができる場所に限定しました。現地での写真撮影や売店でちょっと買い物することなどを考えても、往復で2時間もあれば戻ってこられる場所になります。

各スポットから見える景色はみな火山活動に由来したもので、とても雄大で見ごたえのあるものばかりです。釣りを楽しむだけではおそらく味わうことができなかっただろう大きな感動を与えてくれる筈ですので是非とも足を運んでいただきたいと思います。

釣り人が見ている風景:尾札部(おさっぺ)からみる朝焼け
釣り人が見ている風景:西側の林道から藻琴山を望む
釣り人が見ている風景:西側の林道から
釣り人が見ている風景風景ではありませんが秋色に染まったヒメマス
釣り人が見ている風景:二伏(にぶし)から中島を望む

もちろん、釣り人が水辺で目にする景色もたいへん素晴らしいものばかりです。ですがこれらとはまた違った素晴らしさが絶景スポットから見る景色にはあるんです。見ないなんてほんと勿体ないですよ!

おすすめ絶景スポットの場所はどこ?

以下に今回紹介する絶景スポットの場所をGoogleマップで示しますね。

地図中に青色の円がありますが、これは屈斜路湖の南端にある眺湖橋(ちょうこばし)を中心にした半径20kmの円になります。

この地図にはその眺湖橋をスタート地点にして、車で片道30分程度で行くことができる私おすすめの絶景スポットが記されています(赤色のカメラのアイコンがそれです)。また役に立つかと思い、ガソリンスタンドとコンビニ(それぞれ黄色と緑のアイコン)の位置も記しておきました。

ここでなぜ、眺湖橋をスタート地点にしたのか?についてですけど、これは屈斜路(クッシャロ)の名前の由来が、沼の水が流れ出る口(喉口)を意味する『クッチャラ』から来ていることを知り、この場所なら屈斜路湖の玄関口として相応しいなということで決めただけなんです。ちなみにこの橋のある地点で屈斜路湖の水が流れ出して釧路川になります。つまり釧路川の源流ということになります。

屈斜路湖は周囲長が57kmにもおよぶ日本最大のカルデラ湖になります。絶景スポットをあれもこれも見に行くというのは限られた時間内では難しいと思います。

あらかじめ、湖のどのあたりにその絶景スポットが位置しているのか?またアクセルルートはどんな感じなのか?といった情報を知っていれば、時間を効率的に使うことができる筈です。

現地でスマホを使ってこの地図を見てもらえれば、現在地から各スポットまでの道案内もしてくれるのでたいへん便利です。是非ともこの地図を活用してください。

おすすめ絶景スポット 6選

それでは私がおすすめする絶景スポットを具体的に見ていきましょう!

美幌峠(びほろとうげ)展望台

美幌峠展望台(標高およそ525m)からの眺め。そのあまりのスケールの大きさに息を飲んでしまいます。

屈斜路湖の雄大さをコレでもか!というほどに感じさせてくれるのがここ美幌峠展望台からの眺望です。その眺めは、テレビ番組やYoutube、さらにライブカメラ映像などで沢山紹介されているので、もうすでに知ってるよ!という人がいるかも知れませんが、それは大きな間違いです。
実際に自分の目で見たものとはまったくの別物ですので、それを直に確かめてみてください。その余りのスケールの大きさにきっと言葉を失うとおもいますよ!

展望台のすぐ横には、道の駅『ぐるっとパノラマ美幌峠』があります。無料の駐車場&トイレ有り。さらに売店とレストランがありますので食事も可能です。

美幌峠からみた屈斜路湖のライブカメラ映像はこちら

美幌峠といったらこの景色です
湖の中央にはシンボルともいうべき「中島」がどしりと構えています。ちなみに「中島」は湖に浮かぶ島としては日本一の面積を誇ります
展望台からの眺望(南方向)。和琴半島がみえます
展望台からの眺望(川湯方向)
中央に見える道路が国道243号(通称、パイロット国道)。この道を登った頂上に美幌峠展望台があります

道の駅『ぐるっとパノラマ美幌峠』に関する情報
場所 : 北海道網走郡美幌町字古梅
TEL : 0152-75-0700
休館日 : 年末年始(12/31~1/3)
開館時間 : 09:00~18:00(4月下旬~10月)、09:00~17:00(11月~4月下旬)
ウェブサイト : https://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/2502/
その他 : 駐車場&展望台は無料で、どちらも24時間利用可能です。
※ 上記の内容は2021年7月時点での情報になります。最新の情報につきましては直接施設の方にお問い合わせください。

津別峠(つべつとうげ)展望施設

津別峠からみた幻想的な風景。※この画像はフリー素材(photoAC)を使用しています

屈斜路湖周辺には湖を望むことのできる展望台が3つあるのですが、それらの中でもっとも標高の高い場所(標高は947m)にあるのがこの津別峠つべつとうげ展望施設になります。晴れた日には西の阿寒の山々はもちろんのこと、東は遠くオホーツク海まで見渡すことができるそうです。
また、屈斜路湖では春から夏(6月~9月)の時期、特に朝の早い時間帯に雲海が発生することがあるのですが、それを見るために多くの観光客が集まるスポットとしても有名なところです。朝陽を浴びて赤く染まった雲海はとても幻想的だそうですよ!

ちなみに、おすすめのビュースポットとして紹介しておきながらなんですが、実はわたくしこの展望施設には一度も行ったことがないんです(汗)。もちろん、今でもずっと行きたいと思っているのですが、それがなかなか叶わないんです。
というのも、この展望台へと続く峠道が11月~5月下旬まで冬季通行止めとなってしまうからで、11月に訪れることの多い私にはもうどうしようもないんです。ですがいつか必ず行ってみたいと思っています!

こちらの展望施設には、中世ヨーロッパの古城を思わせるような外観の展望台があり、より高い目線から周囲を見渡すことができるそうです。ただし、雲海が見える早朝の時間帯は展望台がまだオープンしていないため、一部有料のガイドツアーなどを除いては基本的には利用出来ないみたいです。
※この展望施設を利用しなくても絶景を楽しむことはできますのでご安心を!

津別峠からみたライブカメラ映像はこちら

峠へと続く道(県道588号 屈斜路津別線)は道幅がたいへん狭く、カーブも多いそうなので、車の運転には十分に注意してくださいね。

津別峠からみた雲海のようす。とても幻想的ですね。※こちらの画像もフリー素材(photoAC)を使用しています
津別峠からの眺望。ひときわ高い山は斜里岳(しゃりだけ)でその向こうには知床半島があります。※こちらの画像もフリー素材(photoAC)を使用しています

津別峠展望施設に関する情報
場所 : 北海道網走郡津別町上里
開館日 : 6月1日~10月31日 (天候により、前後する場合あり)
開館時間 : 09:00~19:00 ※トイレは24時間利用可能
ウェブサイト : https://www.town.tsubetsu.hokkaido.jp/60camera/
その他 : 駐車場は無料です
※ 上記の内容は2021年7月時点での情報になります。最新の情報につきましては直接施設の方にお問い合わせください。

藻琴山(もことやま)展望駐車公園

藻琴山展望駐車公園からの眺望。美幌峠とはまた違った風景を楽しむことができます。

ゆっくり景色を楽しみたい人におすすめの展望施設
屈斜路湖を望むことのできる3つある展望台のうち、北側に位置するのがこの藻琴山展望駐車公園になります(標高は430m)。道が狭く観光バスの通行が難しいためなのでしょうか、観光ルートからは外れているようで美幌峠のような賑わいはありません。しかし肝心の景色の方はというと、美幌峠にも決して負けてはいません。北側からという他の2つの展望台とは違った角度から湖を眺めることになるので、見える景色はまったくの別もの。正面のすぐ目の前に白い煙をあげている硫黄山(アトサヌプリ)がみえた時にはほんと感動しました。私はここからの景色を日中にしか見たことはありませんが、朝陽や夕陽に照らされた景色もきっと格別のものだと思いますよ!

峠へと続く道(道道102号 芝桜花街道)は道幅が狭く、カーブも多いので車の運転には十分に注意してくださいね。

ちなみに、この記事を書いていて知ったことなのですが、この藻琴山展望駐車公園のすぐ近くに(道のりにして4kmほど)屈斜路湖展望台(ハイランド小清水725)という別の展望施設があることを知りました。標高も725mとより高いところにあり、施設内容も充実しているようなのです。もしそんな施設があることを知っていたら間違いなく立ち寄っていたのですが、もうあとの祭りです(涙)

藻琴山展望駐車公園からの眺望。白い煙をあげる硫黄山(アトサヌプリ)を正面に見ることができます。
藻琴山展望駐車公園からの眺望。左には川湯と池の湯、そして中央には和琴半島もみえます。
藻琴山展望駐車公園からの眺望。ひときわ高い山は雄阿寒岳(おあかんだけ)。右に見えるのは中島です。
藻琴山展望駐車公園からの眺望。手前にある人工物がちょっと邪魔ですが斜里岳(しゃりだけ)もみることができます。

藻琴山展望駐車公園に関する情報
場所 : 北海道川上郡弟子屈町川湯
施設の種類 : 展望駐車公園(ようは駐車場です)
開館日 : 道路(道道102号線)が通行可能ならば24時間年中無休
その他 : 売店やトイレなどの施設はありません。駐車場は無料です。
※ 上記の内容は2021年7月時点での情報になります

摩周湖(ましゅうこ)第一展望台/第三展望台

摩周湖第一展望台からの眺望。この景色を見ればカルデラ湖がどんなものかというのがよく分かります

いろいろな角度から見てほしい摩周湖の絶景
湖水の透明度日本一を誇る摩周湖の絶景を気軽に楽しむにはこの2つの展望台を利用するのが一番です。第一展望台は湖を南側から見る位置にあるのですが、私はこちらから見る景色には何かとても柔らかい女性的な魅力を感じます。そしてもう一方の西側から湖を望む第三展望台から見る景色にはちょっと荒々しい男性的なものがあるなと見るたびに感じています。まあこれはあくまで私の主観であって、感じ方は人それぞれだと思いますが、見る角度によって湖の表情がまったく変わってくるというのは本当のことですので、是非とも両方の展望台から摩周湖の景色を堪能して頂きたいと思います。

摩周湖第一展望台からみた摩周湖のライブカメラ映像はこちら

ちょっと話は変わりますが、摩周湖に魚はいないの?と思った人いませんか?わたしは思いました!
昔から摩周湖での釣りは禁止されています。ですがそこには綺麗な水が沢山あるわけですから、魚が棲んでいるのかどうか気になるというのは釣り人なら当然のことですよね。
そこでちょっと調べてみました、摩周湖のこと!

もともと摩周湖には魚は生息していなかったようです(資料によっては生息していたというものもあり)。戦前から高度成長期にかけて食料の確保を目的にニジマスとヒメマス、さらにはウチダザリガニが放流されたのですが(放流された記録のない、エゾウグイとフクドジョウも生息しているとのこと)、湖水中に含まれる栄養塩濃度(植物プランクトンなどが生活するために必要な養分)が余りにも低いために、プランクトンが育たず、それを餌にしている魚も育たないという残念な結果に終わってしまったそうです。ですが今でもこれら魚たちの子孫が細々とですが命を繋いでいるとも書いてありました。
私的にはO池のタキタロウ伝説よろしく、何か巨大な魚が棲んでいると思うんですが…。妄想が膨らみますね!

最後にひとつ大事なお知らせが、
毎年、11月のあたま(文化の日前後)から4月下旬くらいまでの間、川湯温泉と摩周湖第三展望台を結ぶ道(道道52号)が冬季通行止めとなり車では行くことができなくなってしまいます。
もしどうしても摩周湖がみたい!という方はちょっと遠回りにはなりますが、弟子屈町の市街地(摩周湖入り口)側からなら道道52号線を使って摩周湖第一展望台へ車で行くことができますのでそちらを利用してください。またこの冬季通行止めの期間中は第一展望台⇔第三展望台間の移動(およそ3kmほど)は徒歩のみとなるそうです。

摩周湖湖第一展望台からの眺望。湖の周囲は切り立ったカルデラ壁で覆われています
摩周湖第三展望台からの眺望。正面には摩周岳(カムイヌプリ)が構え、カムイシュ島も間近に見ることができます。
摩周湖第三展望台からの眺望。水面までの落差は300m以上あるそうです。思わず息を飲んでしまいます。
摩周湖第三展望台からの眺望。湖と反対側に目をむければ硫黄山とサワンチサップ、さらに屈斜路湖も見ることができます。こちらも絶景です。

※ 湖の北東側には裏摩周展望台うらましゅうてんぼうだい)という3つ目の展望台があります。ここへ行くにはかなりの時間がかかるという理由から今回は紹介するのを見送りました。一応この記事では車で片道30分前後で行けるおすすめビュースポットとして紹介していますのでこれを守ることにしました。あしからずm(__)m

摩周湖第一展望台に関する情報
場所 : 北海道川上郡弟子屈町弟子屈原野 摩周湖第一展望台
TEL : 015-482-1530(摩周湖レストハウス)
休館日 : 年中無休
開館時間 : 08:30~17:30(4月下旬~10月下旬)、08:00~17:00(10月下旬~4月下旬)
その他 : 駐車場は有料で乗用車は¥500。 展望デッキ、トイレなどの利用は無料。
※ 硫黄山駐車場との共通券で両駐車場を1回ずつ利用可能(2日間有効、消費税込)
※ 上記の内容は2021年7月時点での情報になります。最新の情報につきましては直接施設の方にお問い合わせください。

摩周湖第三展望台に関する情報
場所 : 北海道川上郡弟子屈町弟子屈原野 摩周湖第三展望台
TEL : -
休館日 : 年中無休
開館時間 : 24時間利用可能(売店やトイレなどの施設はありません)
その他 : 駐車場、展望デッキの利用は無料
※ 上記の内容は2021年7月時点での情報になります。最新の情報につきましては直接施設の方にお問い合わせください。

硫黄山(アトサヌプリ)

硫黄山といったらこのアングルでしょ!

硫黄山、アイヌ語で『アトサヌプリ』。これは裸の山という意味なのだそうですが、現地ではまさにこの言葉どおりの景色をみることができます。周囲にはあの硫黄独特の匂いが漂い、山肌からは白い煙がごうごうと音を立て勢いよく吹き出し続けています。こういった火山ガスによる影響なのでしょうか、辺りにはこのガスを避けるような形でしか樹木が生えていません。こんな環境の中に私たちが入っても大丈夫なのか!?と少し心配になってしまうくらいまで山に近づくことができます。こんな体験よそではなかなか味わえないと思いますので是非ともいちど足を運んでみてください。おすすめです!

硫黄山のすぐ横には、『硫黄山レストハウス』という施設があり、飲食も可能です。

アトサヌプリ硫黄山駐車場北の監視カメラ画像はこちら

道道52号(屈斜路摩周湖畔線)からみた硫黄山。風向きによってはかなり離れたところでも硫黄の匂いがします
それ以上立ち入ることができないように柵が設けてあります。ですが逆にそんなに近づいて大丈夫なの?と少し心配になってしまいます。
こんな景色を間近に見ることができます
導流堤どうりゅうていとみられる構造物があります
以前、11月末に訪れた際の硫黄山。まだ13:00を過ぎたばかりだというのにだいぶ陽が傾いています。この時期の道東の夕暮れはとても早いです。

硫黄山(アトサヌプリ)施設に関する情報
場所 : 北海道川上郡弟子屈町川湯温泉硫黄山
TEL : 015-483-2670(川湯観光案内所)
休館日 : 11月下旬~翌年4月上旬 まで冬季休業
開館時間 : 08:30~16:30
その他 : 駐車場は有料で普通車¥500
 ※ 摩周湖第一展望台との共通券で両駐車場を1回ずつ利用可能(2日間有効、消費税込)
 ※ 休業期間中は駐車場は無料開放されます(ただし、事故・トラブル等に関する責任は一切負わないとのこと)
※ 上記の内容は2021年7月時点での情報になります。最新の情報につきましては直接施設の方にお問い合わせください。

砂湯(すなゆ)

オオハクチョウを手軽にそして間近にみたいなら砂湯がいちばんです

オオハクチョウを間近に見たいならここ
その名前の通りに砂を掘ればすぐに温泉が湧いてくることで有名な観光スポットです。
全面結氷することでも有名な屈斜路湖ですが、ここ砂湯周辺はこの温泉熱のお陰で凍ることはありません。このためシベリアから渡ってきたオオハクチョウの群れが羽を休ませる場所となっています。見る人すべての心を癒してくれる、本当におすすめのスポットです!
オオハクチョウは一年中みられるわけではありません。シベリアから飛来してくるのは10月下旬頃からで、4月下旬になると再び北へと帰っていきます

砂湯のすぐ横には、無料の駐車場とトイレがあります。さらに砂湯レストハウス レタラチップという施設もあり、買い物や食事も可能です。

砂湯からの眺望(11月初旬) 中島と藻琴山がみえます
晩秋になると暖をもとめて多くの水鳥たちが砂湯に集まってきます
オオハクチョウへの餌やりができます(ただし鳥たちの健康面を考えて、餌として与えていいのは売店で売られているもののみです)
元祖砂湯のクッシー(笑)

砂湯に関する情報
場所 : 北海道川上郡弟子屈町美留和 砂湯
TEL : 015-482-2940(弟子屈町役場 観光商工課)
営業時間 : 24時間
定休日 : なし
料金 : 無料
泉質 : ナトリウム・炭酸水素塩泉
※ 上記の内容は2021年7月時点での情報になります。最新の情報につきましては直接施設の方にお問い合わせくださいませ。

まとめ

今回は屈斜路湖への釣行を考えている人に現地でぜひ見てもらいたい絶景スポットを6つ紹介させて頂きました。どのスポットも車で短時間で辿り着ける場所に限定しましたので、釣りの時間はなるべく削りたくないという人でもわりと行きやすいと思います。
どの景色もみな壮大で思わず息を飲んでしまうようなものばかりです。釣りだけしていたら決して見ることの出来ない大絶景を楽しむことができますので、釣行の際には是非とも足を運んでみて頂きたいと思います。旅の思い出がより大きなものになる筈ですよ!

今回紹介した私おすすめの絶景スポット 6選

  • 美幌峠(びほろとうげ)展望台
  • 津別峠(つべつとうげ)展望施設
  • 藻琴山(もことやま)展望駐車公園
  • 摩周湖(ましゅうこ)第一展望台/第三展望台
  • 硫黄山(アトサヌプリ)
  • 砂湯(すなゆ)

コメント

タイトルとURLをコピーしました