秋~初冬、春の釣りにおすすめ|patagonia リバー・ソルト・ジャケット

リバーソルトジャケットの外観 おすすめ釣り用品

今年3月のことになるのですが、釣りで使う寒い時期用のウェーディング・ジャケットを新調することにしたんです。

あれこれと悩んだ末に私が選んだ商品というのが

パタゴニア社Men’s River Salt Jacket(メンズ・リバー・ソルト・ジャケット)

名前にリバー・ソルトとあるように、川と海すなわち淡水海水のどちらでも使えるように作られたフィッシング用のジャケットになります。 ※ 男性用のMen’sのほか、女性用のWomen’s もあります

私は4月以降、主に中禅寺湖でこれを使用し続けているのですが、毎回とても快適に釣りを楽しむことが出来ており、今では大のお気に入りの商品となっています!

今回はこのMen’s River Salt Jacket(メンズ・リバー・ソルト・ジャケット)の商品説明と、およそ3か月間にわたって私が実際に着てみて感じたことなどを書いてみました。

もしこの商品が気になっているという方がいましたら、参考になる部分があるかも知れませんのでこの後にも目をとおしてみてください♪

Men’s River Salt Jacket(メンズ・リバー・ソルト・ジャケット)ってどんな商品?

基本スペック

先ずはパタゴニア社ホームページの商品ページをご覧ください。
※ 女性用の商品ページはこちらになります

このページを見てまず感じること。

モデルさんがとにかく超カッコいいですよね~♪
こんなにカッコよく着こなされては、理想と現実の違いが分かっているつもりの私でもつい欲しくなってしまいます!

話が脱線してしまいましたが、商品ページにはに次のようなことが書いてあります。


概要
パタゴニア製品の中で最も頑丈で長持ちするフィッシング用シェル。最悪の状況にも立ち向かう、H2Noパフォーマンス・スタンダード採用の頑丈な4層構造の防水性/透湿性シェル素材を使用。フェアトレード・サーティファイドの縫製を採用

    XS   S   M   L   XL  XXL
身幅  57  60  64  69  72  76
着丈  67  70  72  75  77  80
裄丈  86  89  91  94  97  99
仕上がり寸法(平置き/cm)
※ 実製品の寸法と若干異なる場合があります
※ 日本では販売しないサイズが掲載されている場合もあります

フェアトレード/リサイクル

カラーは Forge Grey(フォージグレイ)と Ink Black(インクブラック)の2色
価格は ¥47,300

特徴
〇 素材
H2Noパフォーマンス・スタンダード・シェル:防水性/透湿性バリヤーを施した、4層構造の5.8オンス・ツイル・マイクロファイバー・ポリエステル100%(リサイクル・ポリエステル55%)。DWR(耐久性撥水)加工済み。フェアトレード・サーティファイドの縫製を採用

〇 頑丈なジッパー
フロントジッパーには腐食しにくい防水性のYKKジッパーを使用。その他のジッパーは腐食を防ぐプラスチック製

〇 調節可能なフード
ベンチレーションに優れシングルプルで調節可能なフードは、全速で走るボートの上でも脱げないデザイン

〇 袖口
水の浸入を防止する調節可能な袖口

〇 ドローコード付きの裾
伸縮性ドローコードが付いた裾には水はけのよいメッシュを使用

〇 この製品を製造する工場の従業員を支援
フェアトレード・サーティファイドの縫製を採用

〇 原産国
ベトナム製

〇 重さ
641 g (22.6 oz)

patagonia社ホームページ、メンズ・リバー・ソルト・ジャケットの商品説明より引用

H2Noパフォーマンス・スタンダード

DWR(耐久性撥水)加工?

フェアトレード・サーティファイド?


一部あまり聞き馴染みのない言葉が出てきましたが、何かとても凄い素材と加工技術を使ってできた

防水性透湿性にたいへん優れた、フィッシング用アウターシェル!

・機能面だけでなく使い勝手についても十分考え尽くされた商品!

・製造工場での労働環境リサイクルにも十分配慮してこの製品は作られています!

ということを強くアピールしています。

ちなみに

H2Noパフォーマンス・スタンダード
DWR(耐久性撥水)加工
フェアトレード・サーティファイド縫製
持続可能性の取り組み(リサイクル・ポリエステルの使用)

についてはパタゴニア社のHP上に詳しく説明がされています。
その内容を知りたいという方はリンクを貼っておきますのでそちらをご覧ください。

このリバー・ソルト・ジャケットは、保温のための中綿が入っているようなインサレーション・タイプの防寒着ではありません。

レイヤリング(重ね着)することを前提に作られたジャケットなので、外気温などの条件に合わせて下にシャツやフリースを着込む必要があります。

このジャケット1枚だけで温かさが確保されるわけではないのでくれぐれもお間違えのないように!

外観はこんな感じ

次に商品の外観(カラーはForge Grey)がどんな具合なのかを見ていきましょう

どこで買えるの?

リバー・ソルト・ジャケットを購入できる場所はざっくりいうと次のような感じでしょうか

  • パタゴニア公式のオンラインショップ 
    パソコンやスマホを使って購入可能。購入するためには、住所・氏名・電話番号・メールアドレスの入力が必要
  • パタゴニアの直営店
    在庫があれば実際に着てみられるのが嬉しいですね。店舗数は少なく大都市にしかない感じ。関東にあるのは東京・千葉・神奈川だけのようです
  • パタゴニアに認可された取扱店
    こちらも在庫があれば実際に試着できるのが嬉しいですね。カンセキグループのWILD-1、大きな釣り具チェーン店、個人の釣具店などもいくつかあります

ちなみに、私はパタゴニア公式のオンラインショップで購入しようとしたのですが、残念ながら合うサイズの在庫が無かったため、WILD-1のオンラインストアで購入しました。

事前に自分に合うサイズを確認できますよ!

パタゴニア公式オンラインショップの商品ページには ”私のサイズは?” と書かれた項目があります。そこをクリックして、自身の性別/身長/体重/お腹の形/胸の形/年齢/お好みのフィット感などの情報を入力してやると、自分にはどのサイズが一番あっているのかをパーセンテージでアドバイスしてくれます。
お店に在庫の有無を確認するためにも、前もって自分にあうサイズを確認することをおすすめします。

ちなみに、私が購入したのはMサイズで、アドバイス通りにピッタリでした(身長:178cm 体重:77kg 胸囲:103cm ウエスト:84cm)。

私のサイズは?の項目に、男性/178cm/77kg/やや丸め/幅広/〇〇歳/ふつう と入力した結果、58%の確率でMサイズをおすすめされました

実際にフィールドで着てみました

フィールドは栃木県日光市にある中禅寺湖

実際にリバー・ソルト・ジャケットを着用してみました。

場所は私のホームグランドともいえる中禅寺湖です!

期間は2021年4月初旬~6月下旬までのおよそ3か月間で、この期間中に私は合計10回現地に足をはこびました。

気温は-4℃~20℃前後で推移。

おおむね晴れや曇りの日が多かったですが、吹雪いたり土砂降りの雨のなかで使用したこともありました。

4月初旬。西からの強い季節風が吹き荒れる中で着用(この日の最低気温は-4℃ほど)
5月中旬。中禅寺湖にもおそい春がやって来ました。この日の最高気温は12℃ほどで、シトシトと小雨がふるお天気
6月初旬。湖畔の緑が色を増します。この日の最高気温は20℃ほど
6月初旬。こんな土砂降りの雨のなかで着用したこともありました

およそ3か月間着てみて感じたこと

いいね!と感じたところ

  • 表生地がたいへん丈夫
    岩で擦ってしまったり、釣り針で引っ掻いたりしてしまっても全く問題ありませんでした。もちろんその擦ったりする程度にもよると思います。あくまで普通に使っていての感想です。
  • 防水性・透湿性は(今のところ)問題なし
    まだ3か月しか使っていないので当たり前といってしまえばそれまでなのですが、これらの性能に問題はまったくなく、実力を遺憾なく発揮してくれています。
  • デザインがとてもシンプル
    私は服に限らず、アレもついてコレもついているみたいなゴチャゴチャとしたデザインのものはあまり好きではないんです。
    釣りに関していうならば、そのゴチャゴチャした部分というのは、ときに魚とのやり取りの際にラインが引っかかって取り込みを手こずらせたり(最悪バラしてしまう)、或いはライン(特にPEライン)を傷つけてしまったりといった大きなリスクを生む要因になりかねないと考えているからなんです。※ 過去に実際にありました
    ただでさえ魚を釣ることが難しい中禅寺湖で、こんなことが原因で魚をバラシてしまったらもう目も当てられませんからねぇ(汗)
  • とても動きやすい
    日によっては何百回も繰り返すことのあるキャスティングの動作の際にも、腕が突っ張るようなこともなく、上半身全般ひじょうに動かしやすいです。
  • 水滴が残りにくいデザイン
    フードと襟元(えりもと)が一体化しているので、雨など頭についた水滴が襟元に溜まることなく下へとスムーズに流れ落ちるのがとてもいいです。これは上で挙げた、デザインがシンプルだということのまさに恩恵だといっていいでしょう。
    生地に施された撥水加工と相まって、とにかく上半身に水滴が残りにくい作りになっています

少し気になったところ

以下に挙げたものは、あくまで私個人の感想です。

  • フードのひさし(つば)部分をもう少し長く欲しかった
    雨降りの時などフードを被った状態での話なのですが、雨除けの為にもう少しひさし(つば)の部分を長くして欲しかったと思います。ひさしが短いためにフードについた雨水が顔によく垂れてくる気がします。
    ※ つば付きの帽子を被っている人にとっては今のままがいいのかも知れませんけどね
  • 防水性のフロントジッパーの動きが少し硬い
    これは防水性ジッパーの宿命なのかも知れませんが(或いは、買ったばかりで慣らし期間が短いためか)、ジッパーの開閉(上下動)の際に結構な力が要ります。寒さでジッパーの素材が硬くなるのか、厳寒期には特に開閉が大変でした。でも逆にこの硬さが無いと水の侵入を許してしまうのかも知れませんね。仕方ないことなのかな…。
  • フロントポケットの中身が落ちてしまうことがある
    これは完全に自分の不注意なので、気になった!というよりは注意が必要ですという内容になります。
    フロントポケットの間口が横を向いているので、ジッパーが開いた状態で体を傾けてしまうと、ポケットの中身が落ちてしまうことがありました。ジッパーは必ず締めましょうね!
  • 右側のフロントポケット内にもループが欲しかった
    ツールを取り付けるためのループは左胸のフロントポケットにしかないのですが、出来れば両胸に欲しかったです。絶対に無くしたいものはやはりループで固定したいですから。
  • メッシュポケットにジッパーが欲しかった
    メッシュポケットが2か所(左胸フロントポケット内と左胸の内側)あるのですが、そのどちらにもジッパーはありません。入れたものを無くすのが怖くて私はどちらもまだ使っていません。
夏の走りともいえる6月初旬(この日の最高気温は16℃)。途中で強い雨が降るとの予報だったため、少し暑いかなとも思ったのですが着てきました。インナーを調整すればまだまだ快適に過ごせました。
左右にある大型フロントポケットにはルアーBOXを入れています
ハンドウォーマーポケットに手を入れるとこんなかんじ。ポケットが少し高い位置に取り付けられているので、肘をしっかりと折り曲げる必要がありました。背筋がピンと伸びるのでこれはこれでいい気がします。
左胸フロントポケットにあるループにはスパイラルコードを介してデジカメを取り付けています

まとめ

今回は私が春から使っている patagonia(パタゴニア)のMen’s River Salt Jacket(メンズ・リバー・ソルト・ジャケット)について紹介させて頂きました。

パタゴニアさんのジャケットは今回がはじめての購入。
防水性や透湿性の機能をもった同社オリジナルのシェル(DWR(耐久性撥水)加工/H2Noパフォーマンス・スタンダード・シェル)の実力が果たしてどんなものか?と正直はじめは不安でいっぱいでした。
ですが、実際に雪や雨などそれなりに過酷な条件のなかで使ってみても特に大きな問題はなく、快適に釣りを楽しむことが出来ました。
今ではとても信頼性のある商品を手にしているといった大きな満足感さえあります。
さらに、見た目のデザインがとてもシンプルであまり主張し過ぎないところが私好み。
釣りに出掛けるのがますます楽しくなっています♪

釣り用の新しいジャケットを探しているという方は、検討対象のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。

それではまた

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